家庭教師ファースト教育コラム理科・科学の雑学
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突然ですが、星を見るのはお好きですか? 屋根の上に登って流れ星を見たり、星と星を線で結んで星座を描いたりして夜のひと時を楽しむことはありますか?
このようなオシャレな趣味を持つ人はそう多くはないことと思います。かくいう私も星空を眺め宇宙に思いを馳せることは中々ありません。というのも、最近は街灯りによって夜空が明るく照らされてしまい星々が見えなくなってしまっているからです。
そうはいっても、綺麗な星空が見える場所が全くないわけではありません。街から少し離れた田んぼ道であるとか、空に少し近い山の上などに行けば普段、街の夜道から見上げるよりも見事な夜空を見ることができます。
そこで、この記事では明るい日常を少し離れて、思わず星に会いに行きたくなるような「星座の雑学」をご紹介しようと思います。最後まで読んでくださるととても嬉しいです。
なお、お勉強の事で困った際には是非私たち家庭教師にもご相談ください!

星座というのは、ご存知の通り星と星とを見えない線で結んで、人間や動物の絵を形作るもののことです。
さて、今から述べる2つの星座の魅力というのは、科学的な事実というわけではなくただの私の考えなのでご了承ください。
私が思うに星座の魅力とは2つあって、そのうちの1つは『星座は心を使って描く絵』だということです。大抵の絵は、それを描くのに何か道具を必要とします。紙に描くなら鉛筆や絵の具が必要ですし、石の壁や地面に描くにも、石や地面を削るための道具が必要です。
その点、星座というものは夜空という広大なキャンバスの中に、画材となる星々は既に用意されており、あとは頭の中でそれを繋げていくだけなのです。
道具ではなく心を使って描かれた絵だからこそ、遥か昔にできた星座が今でも残っているのかと思うとそれを素敵だと思わずにはいられないのです。
次に、私が思う星座の魅力の2つ目を紹介します。これは先ほど挙げた1つ目と関連してくるところですが、『星座は、古代の人と同じものを見ることができる』ということです。
地球上にある芸術品の多くは、時代が流れると共に損傷したり劣化したりします。したがって、過去に造られた芸術品は造られた当時と同じ姿をしているとは限りませんし、現在造られている芸術品もまた、数年後同じように見ることができるとは限らないのです。
ところが、星座はどうでしょうか。星座は古代より朽ちることなく、その姿を魅せています。昔の人が見上げていたものと同じものを現代に生きる私たちが見ることができていると思うと、なんだか星座というものが特別なものに思えてきはしませんか?

先ほど、星座の魅力について少しだけ述べさせていただきましたが、実は星座というものには夜空に絵を描くという芸術的な意味だけではなく、もっと実用的な意味があるのです。
実は星座というのは今から5000年以上も昔、メソポタミアにて暦を作るための目印として作られたものだったのです。
当時の人々は、星が規則的に動くことを発見し、それを目印として時季をはかり農作物の種まきや刈り入れをしたのです。
古代エジプトでは、おおいぬ座のシリウスという星の動きを見ることで、ナイル川の氾濫の時期を知っていたと言われています。

暦を作ることを目的として作られた星座はやがて、ギリシャへと伝わり、ギリシャ神話と関連付けられるようになりました。神話に出てくる星座が夜空に上げられるようになり、星座と神話はその豊さを増していったのです。
このようにして星座は次々に増え、2世紀の天文学者プトレマイオスによれば、当時星座の数は48あったそうです。
時は流れ大航海時代、南半球に新しい星座が発見され星座は更に増えました。そこで世界中の天文学者が集まり、国際天文学連合の総会にて、星座は現在の88に決定されたそうです。

星占いとは、おひつじ座、おうし座、ふたご座、かに座、しし座、おとめ座、てんびん座、さそり座、いて座、やぎ座、みずがめ座、うお座の12星座を使って占いをするものです。
この12星座は、現在88個ある星座の中でも最初に作られたものです。では、なぜこれら12の星座が最初に作られたのでしょうか?
古代の人々が最初に注目した天体は太陽です。太陽の動きを見ていると、太陽は1年を通して星空の中を通り、また同じ位置に戻ってくることがわかります。そこで、人々は太陽の通り道上にある星を結んで星座を考えました。それが今の12星座となったわけです。
12星座のどれが見えるかで、季節の移り変わりを知り、人々は種まきや収穫の時期を判断していたわけですが、それと同時に当時は「天体の動きが国の運命を握っている」と考えられていたため、紀元前後になると12星座を使って星占いが行われるようになりました。
ところで、私たちは1人に1つずつ誕生日の星座というものを持っています。この誕生日の星座というのも、12星座から当てられるものですが、誕生日に対応する12星座はどのようにして決まっているのでしょうか。
誕生日の星座は、自分が生まれた日に太陽が輝く星座とされています。ですので、自分が生まれた日にはその星座と太陽は同じ方向にあるため、誕生日に自分の星座を見ることは残念ながらできません。

北極星というのは、他の星たちと違い時間が経っても見える方角が変わらず常に北を指す星で、昔の人が旅をするのに欠かせなかった星です。
では、なぜ北極星は常に北の方角を指すのでしょうか。それは、北極星が地球の回転軸、地軸をまっすぐに伸ばした方向にある星だからです。
北極星以外の星は、北極星を中心に1日に1回転しているように見えます。北極星は、その回転の中心にあるから動かない星なのです。
ただ、この北極星、見つけるのはそんなに簡単ではありません。動かないというだけで特段他の星よりもビジュアル的に目立つわけではありませんから。
北極星を見つける方法としては、春はおおぐま座の北斗七星、秋はカシオペア座を使った方法がそれぞれ有名です。文章で説明するのは少し難しいので、興味のある方はぜひ調べてみてください。
ちなみに、南極星というものはありません。ただ、それでは南半球に住む人が方角が分からずに困ってしまうため、南極星に代わって南の方角を知る星座があります。
その名も、南十字星。名前の通り、十字型の星座で、十字のうちの縦の部分を4.5倍に伸ばした先に天の南極方向があります。
天の南極方向が分かればその真下が南になるので、昔の人はこのようにして南の方角を知っていたわけです。
ちなみに、南十字星は南半球でしか見ることができないので、日本では見ることができません。南半球に行くことがあれば、1度見てみたいですね。

毎年7月7日は七夕の日で、織姫と彦星が1年に1度だけ会うことができるとされている、という話はとても有名なので知っている人も多いことと思います。
しかし、この七夕の話の詳しい話や天の川の星座との関連について知っている、という人はそんなに多くはないのではないでしょうか。ここではそんな人のために、七夕の星々の話を少し詳しくしてみようと思います。
まず、天の川の両側に明るい星を2つ見つけるところからスタートです。天の川は夏に見えやすいので、夏に探すのが良いかもしれません。
2つあるうちの1つが織姫星、こと座のヴェガ。そして、もう1つが彦星、わし座のアルタイルです。
この2つの星が主人公となる七夕の話は、元々は『牛郎織女』(ぎゅうろうしょくじょ)という大昔の中国の神話です。
天帝(古代中国の最高神)の娘である織姫は服を作る仕事をしており、毎日遊びもせずに機織りをしていました。それをかわいそうに思った天帝は、天の川の対岸で牛飼いをしている真面目な彦星を紹介し、2人はやがて結婚します。
2人は仲良く暮らしていたのですが、結婚する前とは一転して遊んでばかりいたので、天帝は怒り、織姫と彦星を天の川の両岸に引き離し、年に1度、7月7日だけ会うことを許した、という物語です。
この話は、天の川の星であるヴェガ、アルタイルが関係していることから、七夕の日には織姫と彦星のことを思って夜空に思いを馳せる、という人もいるかもしれませんが、7月7日というのは梅雨の時期で、星の祭りをするにはちょっと不相応な日と言えなくもありません。
それでは、なぜ七夕の日はそんな時期に行われるのでしょうか? 実は、七夕の祭りは元々は梅雨の時期に行われていたわけではないのです。
では、日付が違っていたのでしょうか。いいえ、そうでもありません。実は、七夕の祭りが行われていたのは、旧暦の7月7日だったのです。
旧暦の7月7日を現在の暦に当てはめたものは、どれも日付は異なりますが大体8月頃になります。この頃には梅雨も開けているので七夕の祭りをするのにも適しています。
ところで、織姫と彦星は1年に1回だけ会えるということでしたが、恒星であるヴェガとアルタイルが夜空の中で近づくということはありません。
では、どのようにして織姫と彦星は天の川を渡って会いに行くのでしょうか?
この問題には、先ほど述べた『本来の七夕は旧暦の7月7日に行われていた』ということが関連してきます。
現在使われている暦、太陽暦というのは地球が太陽の周りを回る周期を基にして作られたもので、それに対して旧暦は、月の満ち欠けを基準にしており旧暦の7月7日には、必ず月は上弦の月(上半分が隠れる半月)になっており、数日かけて天の川のヴェガとアルタイルの近くを横切って行きます。
そして、この上側が欠けた上弦の月を舟と見立てることによって、織姫と彦星は月の舟に乗って天の川を渡って会いに行っていると解釈されているのです。
そんなわけですので、織姫と彦星が会っているのは現在の暦の7月7日ではなく、旧暦の7月7日ということになるので、七夕のお祝いは旧暦の7月7日にするのが良いのかもしれません。

先ほどから頻繁に出てくる『天の川』という単語ですが、そもそも天の川というものがなんなのか、なぜ夜空の一部が川のように明るくなっているのか、ご存知でしょうか?
私たちの住んでいる地球が「太陽系の惑星である」ということはご存知かと思います。そしてもちろん、我々の住む宇宙は太陽系で終わっているわけではありません。宇宙には太陽の他にもたくさんの星があってそれらの集まりのことを銀河といいます。
1つの銀河には100億個ほどの恒星が集まっており、そのような銀河が宇宙の中にはたくさんあるのです。その中でも、私たちの住む太陽系の所属する銀河のことを天の川銀河といいます。
ここで、「天の川」という言葉が出てきましたが、天の川というのは、私たちが属している銀河をその中から見た姿だったというわけです。

ここからは、星座の中でもメインにあたる12星座に関する話をしようと思います。
まずは、1番初めの星占いの星座であるおひつじ座の話をしましょう。
おひつじ座は、ギリシャ神話では「双子の子供を助けるために大神ゼウス(神の中で1番偉い神)が送った金色の毛皮の羊」だとされています。
おひつじ座は1番初めの星占いの星座であると先ほど述べましたが、なぜおひつじ座は星占いで1番最初に書かれている星座なのでしょうか。
それは、星占いが確立された頃、春分点に位置する星座がおひつじ座だったからです。
春分点とは何か、ということについて説明します。まず、地球を中心とする天球というものを考えます。そして、この天球上に地球の周りを回る太陽の通り道を描きます。(この太陽の通り道のことを黄道といいます)
実際には、太陽が地球の周りを回っているのではなく、地球が太陽の周りを回っているのですが、地球から見ると太陽が地球の周りを回っているように見えるので、この見かけの通り道を黄道と呼んでいます。
次に、天球上に太陽の赤道を投影した『天の赤道』を描きます。このとき、黄道と天の赤道の2つの交わる点のことを春分点、秋分点といいます。
春分点は、昔のカレンダーの1年の始まりの点という重要なものであり、その春分点に輝いていた星座がおひつじ座だったというわけです。
おうし座は、ギリシャ神話では大神ゼウスが化けた姿とされています。
ゼウスは天から地上を見ていたときに、エウロパという女性に一目惚れをします。そこでゼウスは白い綺麗な雄牛に化けて地上にいるエウロパに会いに行きます。
驚いたエウロパでしたが、優しそうな目をした牛に、背中にお乗りなさいと言われているような気がして背中に乗ると牛はすごい速さで駆け出しました。
辿り着いた先で牛はゼウスの姿に戻り、エウロパに愛を伝え、2人はその地で幸せに暮らしたという話です。
2人が辿り着いたその地は後に、エウロパの名前をとってヨーロッパと呼ばれるようになったと言われています、ヨーロッパの綴りはEurope、確かにエウロパと読めなくもないですね。
ふたご座は、ギリシャ神話では仲良しの双子の兄弟として有名です。
2人は、神と人間の間に生まれた双子で、兄カストルは人間の血を、弟ポルックスは神の血を受け継いで生まれてきました。
2人はとても仲の良い兄弟だったのですが、あるとき、人間の血を引いた兄のカストルが戦いで命を落としてしまいます。
兄を失った弟のポルックスの悲しみはとても大きいものでしたが、神の血を引いているため、後を追うにも死ぬことができません。
そこで弟は神に祈り、自分の命を半分兄に与え、天に昇り星になりました。
かに座は、ギリシャ神話に登場する大きな化けガニです。
勇者ヘルクレスに大きなハサミを使って攻撃しようとしますが、ヘルクレスにあっけなく踏み潰されてしまいます。
と、実はこれだけです。かに座のエピソードがこんなに内容が薄いのは一体なぜでしょうか。
ギリシャ神話では、この獅子はネメヤの谷というところに住む人食いライオンです。また、ギリシャ神話には、勇者ヘルクレスの12の冒険という話があるのですが、その最初の冒険が、この人食いライオンの退治でした。
ヘルクレスは最初は棍棒を使ってライオンの頭を叩きますがびくともしなかったため、次は素手で立ち向かいます。
息の根を止めようとライオンの首を3日3晩絞め続けて、ようやく退治したという話です。
おとめ座はギリシャ神話では、農業の女神デメテルという名前を持っています。
デメテルには、ペルセフォネという一人娘がいたのですが、ペルセフォネに一目惚れした死の国の王ハデスによって連れ去られてしまいます。
一人娘を奪われたデメテルの悲しみは大きく、地上から姿を消してしまいます。
農業の女神が地上から消えた途端、地上には冬がきて農作物が全く実らなくなってしまいます。
そこで大神ゼウスは、ハデスにペルフォネを返すように命令します。しかし、ハデスは悪巧みを考えます。ペルフォネが、1年のうち3ヶ月間だけ死の国で暮らさなければならないようにしてしまうのです。
デメテルは冬の時期だけ死の国に行ってしまう娘を想い、悲しみのあまり地平線の下に沈んでしまいます。
おとめ座は春の星座です。春になると昇ってきて、収穫の秋まで見ることができます。おとめ座は昔の人にとって春を告げる女神、農作物の実りを司る大切な女神だったのです。
てんびん座は、先ほど述べたおとめ座との関係が深い星座です。
おとめ座には農業の女神としての名の他にも呼び名があります。その名も「正義の女神アストライア」です。
アストライアは人間の行いを天の上から見ていて、人間が死んだ後に天国に行くか、地獄に行くかを決めていたとされています。
そのときにアストライアが人間の善悪を測るのに使っていたのが、てんびん座の天秤です。
神話の話から少しだけ離れますが、てんびん座は今、注目を集めている星座の1つです。
てんびん座の中にある「グリーゼ581」という恒星の周りを回っている惑星があるのですが、その惑星には生命が生息可能な環境がある可能性があるのです。
地球は、太陽の周りを回る惑星の中で、水が液体の状態で存在でき、かつ大気が存在するという生物が生きるのに適した環境を保っています。
もし、地球以外にもこのような環境の星があれば、そこには生命がいる可能性があります。
てんびん座は決して目立つ星座ではありませんが、そのような可能性を秘めた星を持つ星座なのです。
ギリシャ神話におけるさそりは、狩人のオリオンを刺したことで有名です。
おそらく星座の中で最も有名なオリオン座のオリオンは、とても乱暴者でこの世の誰よりも偉いと豪語していました。これを聞いた神々はオリオンを懲らしめるために、オリオンにさそりを送ります。
オリオンは足でさそりを踏みつけようとしますが、逆にさそりに刺されてしまいます。
それ以来、オリオンはさそりが苦手で、夏に現れるさそり座とは逆にオリオン座は冬に現れるというように、さそりから逃げるような動きをしており、この2つの星座を同じ夜空に見ることはできません。
さそり座の話から逸れますが、せっかく有名なオリオン座が出てきたので、軽くオリオン座の話もしましょう。
先ほど述べたような乱暴なエピソードで有名なオリオンですが、オリオン座にはもう1つエピソードがあって、こちらは少し切ない話となっています。
ギリシャ神話では、オリオンの恋人は月の女神アルテミスです。しかし、ある日アルテミスは海で水浴びをするオリオンを、オリオンとは知らずに矢で射抜いてしまうのです。
悲しむアルテミスを不憫に思ったゼウスは、オリオンを星座にして月の通り道に置いたそうです。
いて座は、名前を聞いたことがある人は多いと思いますが、『いて座のいてってなんだ?』と思う人もいるかもしれません。
いて座は漢字で書くと、『射手座』いて座は上半身が人間で下半身が馬である、ギリシャ神話に登場するケンタウロス族のケイローンです。
ケイローンは、星座の中で、弓矢でさそり座に狙いをつけているように見えることから、射手座と呼ばれているようです。
ケイローンは大変頭が良く、ギリシャ神話に登場する様々な人の師であったようです。
やぎ座は、上半身がヤギで下半身が魚という風変わりな容貌をしています。
このヤギは元々はパーンという牧神で、大変陽気な神様でした。
ある日、パーンが神々のパーティーを楽しんでいたところ、パーティーに誘われなかったティフォーンという気の荒い神様が怒って会場に怒鳴り込みに来ました。
驚いた神々は、それぞれ色々な姿に化けて逃げ出しました。パーンも得意のヤギの姿に化けたのですが、ふと前を見るとナイル川があります。ヤギの姿では川を渡り切れそうにもないので魚に化けようとします。しかし慌てていたパーンは、水に浸かっていた下半身は魚に化けられたのですが、上半身はヤギのままというおかしな姿になってしまいました。
この姿を見た他の神々は大笑いして、嫌がるパーンを無理やり天にあげて星座にしてしまったのです。
みずがめ座は、ギリシャ神話に出てくる美少年ガニメデの姿を星座にしたものです。
そんなむちゃくちゃな、と思われるかもしれませんがある日、ゼウスが突然ワシに化けてガニメデを天の国に連れ去って行ってしまいます。
ガニメデは後に、神々にお酒のお酌をするようになりました。この、水瓶を使ってお酒を注ぐ様子を星座にしたものがみずがめ座なのです。
うお座は、1匹の魚ではなく、2匹の魚が尻尾をリボンで結ばれた姿として描かれています。これは、美の女神ビーナスとその子供キューピッドの化けた姿とされています。
やぎ座の話をしたときに述べた、パーティーにこの2人も出ており、ティフォーンが現れたとき、2人は上手く魚に化けてナイル川に逃げ込みます。
途中ではぐれないように尻尾をリボンで結んで逃げたところ、その姿を天の上から見ていたゼウスは母の子を想う気持ちに胸打たれ、星座にして天に上げたといわれています。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
何気なく静かに輝く夜空の星たちには、それぞれにおもしろい、ときに切ないエピソードがあることがわかってもらえたと思います。今回の記事を読んで星座に興味を持ってくださった方はぜひ、暖かい服装で外に出て星の観察をしてみてください。
なお、お勉強の事で困った際には是非私たち家庭教師にもご相談ください!
参考文献
永田美絵著 「星座の見つけ方と神話がわかる星座図鑑」
津村耕司著 「天文学者に素朴な疑問をぶつけたら宇宙の最先端までわかったはなし」
現役九大生ライター A.Y
家庭教師ファーストの登録家庭教師。九州大学 理学部 数学科在籍。数学が苦手な人に寄り添って指導します。