家庭教師ファースト教育コラム大学受験

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【自治医科大学編】特殊な医学部受験の対策方法

  • 大学受験
  • 2022.04.08
  • 現役医学部生ライター I

普通の国公立医学部、私立医学部とは、系統の異なる医学部としてよく挙げられるのが、防衛医科大学校と自治医科大学の2つだと思います。
今回は、自治医科大学がどのように特異的なのか、また、受験するうえでの対策を説明していきたいと思います。
 
自治医科大学が第一志望の人は少ないかもしれませんが、共通テストが振るわなくて国公立が絶望的になって自治医科大学を受ける人が毎年多数いるので、全ての医学部志望者は必見の内容になります。
 
なお、私も含め家庭教師ファーストには「現役医大生の家庭教師」も多数在籍しているので、家庭教師を付けて相談してみるのも一つの手かもしれません。

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自治医科大学の受験が特殊である所以

自治医科大学の受験が特殊である所以

一般的な国公立医学部では、6年総額400万円ほど学費がかかりますが、自治医科大学は学費が一切かからない(厳密には貸与され、返還が免除されるが仕組みは後述します)という点で特殊です。
自治医科大学は、学費以外のお金は自分で払う必要があります。
 
といっても、寮費は格安、食堂も安い傾向にあるので、一般的な大学生の下宿よりはお金がかからないです。
また、全寮制であるという点も特徴的です。
学費がかからない分、様々な制約があります。
この章では、どのように特殊であるのかを説明していきたいと思います。

定員の割り振りが特殊

自治医科大学も特殊ではありますが、よく引き合いに出される防衛医科大学校よりは普通です(それでも一般的な医学部よりは特殊ではありますが)。
自治医科大学は、各都道府県がお金を出し合って設立した大学で、各都道府県の地域医療を担うリーダーを育成することを目的とした大学です。
そのため、大学の定員約120人は、各都道府県に2~3人ずつ振り分けられます。
 
2人なのか3人なのかは、都道府県の地域医療の人手不足の度合いで決まるので、倍率の高い都道府県が3人になるわけでもありません。
都道府県ごとに定員が振り分けられるので、ライバルは自分の都道府県の人たちということになります。
都市部の有名進学校が多い都道府県の人は相対的に不利になります。
言い換えると、有名進学校がなく、地域で一番賢い高校が公立高であるような地域であれば相対的に有利になります。

医師国家試験合格率がほぼ毎年100%!

自治医大は、医師国家試験の合格率がほぼ毎年100%であることで有名です。入学時の偏差値ランキングと国家試験の合格率が一致しないことは、不思議ではありません。
入学時の偏差値ランキングは、文字通り賢さの序列です。
 
しかし、医師国家試験は努力した人が報われる試験ですので、仮に入学時に成績が良くなくても、コツコツと努力を積み重ねることで国家試験の合格は勝ち取れます。
このような高い合格率を維持している秘訣は、大学のカリキュラムにあります。
一般的に自治医科大学のカリキュラムは1年前倒しといわれています。一般的な医学部であれば、1年次は教養で2年次から専門科目を学び始めます。
 
自治医科大学では、1年次の後期から専門科目を学び始めます。また、一般的に4年次の終了の目安で、病院実習に回るための最低限の学力の担保とされるCBTという全国の医学部共通の試験があるのですが、それを3年次で受験し、4年次から病院実習が始まります。このため、低学年のうちはとにかく徹底的に勉強させられます。低学年で遊べないのはつらいです。
 
ただ、この低学年の努力は報われることが多く、5年次を終了するときにその年の医師国家試験を合格できる水準になるような教育がなされています。
6年の間は、医師国家試験のための勉強に追われることなく、自由に研究したいことを勉強することができます。もちろん、合格水準に達していない学生は、引き続き医師国家試験のための勉強をすることになります。

卒業後は地元に戻って義務年限をこなす

卒業後は、防衛医科大学校と同様義務年限があり、地元の都道府県にて9年間地域医療を担います。
9年間ともへき地医療に従事するわけではなく、最初の2年は初期研修を行います。
その後へき地医療に従事し、数年すると、後期研修で専門医の取得を目指し、また、へき地医療に従事することになります。
つまり、本当のへき地に赴くのは4~5年ほどとなります。
大学生活を終えると、みんな地元の都道府県に戻っていくので、物理的に距離ができ、同期とのつながりは薄くなる傾向になります。
 
しかし、在学中から県人会というものがあり、同じ地元の人とは学年を越えてのつながりがあり、実際にへき地医療に従事しているときに助け合うことができます。
義務年限は9年といいましたが、厳密には修学資金が都道府県から貸与される期間の1.5倍となります。
ストレートで卒業して在学期間が6年である場合は、義務年限は9年ですが、留年してしまうと、その分義務年限も伸びてしまうので要注意です。
特に、低学年の前倒しカリキュラムを実践している自治医科大学では、低学年での解剖や生理学といった基礎医学でドロップアウトして留年する可能性があります。

ここまでのまとめ

自治医科大学の生活は、義務年限、全寮制、などありますが、高い国試合格率やカリキュラムの良さ、勉強面における面倒見の良さもあり、賛否の分かれるところではあります。
しかし、地域医療に従事したいという固い意思があるのであれば、良い選択だと思います。
ただし、義務年限がある以上、地域枠のある大学と同じですが、入学したら在学中の6年間と義務年限の9年間の合計15年間の自分の人生の過ごし方に制約が出てきますので、よく考えてから入学しましょう。

 

自治医科大学の受験における対策

自治医科大学の受験における対策


ここからは実際の受験対策について解説していきます。
 

出願は共通テストの直後まで大丈夫!

自治医科大学は、共通テストの約1週間後に試験があります。
共通テストの直後まで出願できるので、毎年共通テストが振るわなかった人が出願する傾向にあります。
自治医科大学の入試は、学科、一次面接、(ここから二次試験)二次面接、集団面接、小論文という構成になっています。

合格したら国公立前期後期は受けられない

まだ、傾向と対策を話してもいないのに合格したらという話をするのは気が引けるのですが、誤解される人が多いので、序盤で断っておかなければならないことがあります。
それは、自治医科大学に合格した場合、国公立は前期後期ともに受験できないということです。
国公立の推薦入試で合格した人は国公立の前期後期を受験できないのは定説ですが、自治医科大学は私立大学なのに国公立の受験は出来ません。
理論上可能なのですが、国公立の前期と後期の試験日に本人が所定の場所に出向いて入学手続きを行わなければならず、体が2つない限りは受験することが出来ないということになります。
したがって、自治医科大学と国公立の推薦入試は併願可能ということになります。
 
国公立の推薦入試は合格したら入学を確定させなければならないとの文言がほとんどの大学の出願要件になっているので、その場合は自治医科大学を諦めなければなりません。
なので、共通テストが振るわなかったから自治医科大学を受けようと安易に思っていると、自治医科大学に合格した場合、国公立を受けることができなくなるので滑り止め感覚で受験することは不可能です。
もちろん、自治医科大学が不合格になることに備えて、国公立の前期後期も出願しておきましょう。

入試の形式

一次試験は都道府県ごとの会場で学科と面接、二次試験は大学所在地にて面接、集団面接、小論文となっています。
学科は、英語、数学、理科2科目の全問マーク式です。
配点は25,25,25,25の100点満点です。理科が全体の半分を占めるので、理科が大切なのは言うまでもありません。
 
各科目の対策については後述します。

一次試験の面接は筆記試験をクリアした人のみ

筆記試験の翌朝に15人ほどが合格し、次の面接を受けます。
面接は大学職員ではなく、都道府県職員が行います。
自治医科大学の学生は入学時に都道府県に借金して学費を立て替えてもらい、義務年限により返還を免除されます。
都道府県としては、貸した(実質与えた)お金を有効活用してくれそうな人材か見ておくという理由から、都道府県職員による面接があると思います。
都道府県職員が面接をしているので、この面接で医師の適性は図れません。
おそらく、学科試験が良ければ、この面接はよほどの社会不適合者でない限りは合格できます。

二次試験は集団面接がある

一次試験の合格者が大学所在地で行われる二次試験に進みます。
二次試験には各都道府県8人ほどで集団面接を行います。
集団面接では、まったく発言しないというのが低評価につながるので、積極的に発言しましょう。
もし、言おうと思っていた意見を直前に言われてしまっても、何も言わないより、同意して言い換えたり、同意したあとに具体例を1つ挙げたり、なにか発言したほうが良いです。
また、集団面接では相手の意見を論破するような、いわゆるディベートのような話し方よりは、相手の意見も立てつつ自分の意見をねじ込んでいく方が良いです。
これは医師になったときに、患者さんに「傾聴の心」を持って接することが出来るかにつながってくると思います。
 
個人面接は特に対策不要です。
最低限、地域医療に挺身する、リーダーの育成といったアドミッションポリシーと義務年限の把握、願書に書く志望理由書の内容くらいは押さえておきましょう。
小論文も特段対策は不要です。
 

自治医科大学受験の各科目の傾向

自治医科大学受験の各科目の傾向


ここからは各科目の対策について説明していきます。
 

英語はとにかく分量が多い

英語は、60分で長文が3題あります。
どれもまとまった長さがあり、ゆっくり読んでいる暇はありません。
普段、国公立二次の対策をしている人は、時間をじっくりかけて精読して和訳や内容説明の訓練をしている人が多いかもしれません。
しかし、文章の性質が全く違うので、国公立一本のつもりだったが、共通テストがふるわなくて急に受験を決意した人にとっては、英語は時間的に苦しいかもしれません。
長めの文章の中には、設問に無関係な長い段落もあるので、とにかく速読して設問の該当箇所の近くでスピードを落とすことが大切です。
速読といっても文章のレベルが共通テストレベルで平易というわけではなく、標準~というレベルなので早慶の問題くらいの文章に慣れる必要があります。
内容一致問題の選択肢が正確な読解を必要とすることが多いので、雑な速読は得点低下に直結します。
 
中でも、絶妙な言い換えが散見されるので正解の一本釣りが難しい場合は消去法も有効です。
発音アクセントが1問出題されますが、両方分かって初めて正解できるようになっていて、無対策の人が正解するのは難しいです。
センター試験のころであれば、対策している人がほとんどだったので得点源でしたが、共通テストで発音アクセントが出題されなくなったので、相対的に難化したといえます。
 
また、主題を選べという問題もあります。
長い文章では、気を見て森を見ずという状態に陥りやすいので、全体で何が言いたいのかを意識しながら読み進めましょう。
1つの対策として段落ごとに一言メモを書くと、通読を終えた段階でその長文が言いたかったことが見えてくることが多いです。
具体例や対比が続いて論旨を見失っても、メモして先に進むという意識を付けると、最後の方でテーマに帰ってきたときに結局何が言いたかったのか分かることが多いです。
医学的な話や科学的な話ばかりではなく、文系学部で出題されるような人文系や社会学系の文章もあるので、そもそもそのようなテーマに疎い人は読むスピードが落ちる可能性があります。
その対策として、早慶の過去問を学部を選ばず解きまくることをお勧めします。

数学は時間との闘い

数学は、80分で25問のマーク問題を解きますが、10択なので当て物はほとんど当たらないと思っておいてください。
期待値を計算すると、分からない問題が10問あって初めて1問正解するレベルなので、分からない問題は一応マークしても点数にはなかなかつながりません。
当たる確率は低いですが、分からない問題ももちろん適当にマークしましょう(笑)
小問集合で25問あるのでほぼ全範囲から出題されます。
時間がかなり厳しいので、分からない問題は印をつけてサッサと飛ばしましょう。後で戻ってきたら意外とわかることがあります。
後半に集まっている数学Ⅲの範囲が意外と典型問題ばかりで得点源になることが多いので、後半に先に取り組むのも一考です。
平均して1問3分なので、とにかく瞬時に方針を立てて落ち着いて計算をしていきましょう。
 
瞬時に方針を立てるためには、教科書の章末問題レベルを瞬時に解けるようにしておく必要があります。
医学部受験生の皆さんといえど、教科書の章末問題を1問3分以内で全問正解できる人はほとんどいないと思います。
普段は、大学への数学や、やさしい理系数学などのハイレベルな問題集をこなしている人も、一度休憩のつもりで教科書の章末問題を解き直してみることをお勧めします。
基本事項を「すらすら、はっきり、よどみなく」が自治医科大学の数学を攻略するためのキーワードです。
解けるものから解いていくと、順番がぐちゃぐちゃになります。
どこに何番のメモを書いているか一目でわかるようにしておかないと、いったん飛ばして後で戻ってくるときに、どこで計算してたかな・・・と探している時間は極めて無駄になってしまいます。
普段のノートを乱雑に書いている人や、つめつめに書く人は要注意です。
 
数学は、受験生の全員が苦しむ時間なので苦手な人は6割程度で割り切ってしのぎましょう。
得意な人でも8割が関の山なので、理科で取り返しましょう。
一番良くないのが、数学で頑張ろうと息巻いて解けるはずの典型問題が1問分からなくなって過剰に焦り、試験時間中ずっと焦って全然できずに撃沈することです。
典型問題であっても、緊張でド忘れすることもあります。
医学部受験生の皆さんは、1点の重みを普段から叩き込まれているかと思いますが、あまりこだわり過ぎるとその先がドミノ倒しになることもあります。
あってほしくはないですが、典型問題が解けなかったとしても先に進みましょう。

理科は数学よりもさらに時間にシビア

理科は、80分で2科目、つまり50問を解く必要があります。
時間内に全問取り組むことは難しいので、数学よりもシビアに面倒そうな問題やパッと見て分からない問題は即座に飛ばしましょう。
1問にかけられる時間は2分以内です。
すらすら解いていても時間のかかる問題に出会ったとき、そのような問題をすべて丁寧に解いて正解しようとすると、他の問題を解く時間が無くなってしまいます。
飛ばすか解くかは残り時間と残りの問題数を踏まえてよく考えるべきです。
普段は、解けなければ飛ばすというスタンスの人が大半だと思いますが、自治医科大学の理科は解ける問題でも時間がかかりそうならばあえて飛ばすという判断も必要なのでご注意ください。

物理は力学と波動重視!教科書の通読も必要!

物理は、圧倒的に力学重視であり、4割くらい出る年もあります。
基礎的な問題は、30秒ほどで処理できます。
 
しかし、ばねがからんで時間がかかる問題もちりばめられていますので、くれぐれも力学が得意だからといって全問正解を心掛けて時間をかけ過ぎないようにしましょう。
電磁気は2割ちょっとといった低めの出題比率です。
電磁気では、静電気力と電場や交流のようなマイナーな分野から出題されることも多いので、欠かさずに勉強しましょう。
 
中学生レベルのような公式が分かるだけで解ける問題もあります。
出題比率は力学に比べれば見劣りしますが、得点源にしたいところです。
時計を見つつ、出来るところからやっていきましょう。
 
自治医科大学の物理の特徴として電磁気よりも、波動の方が重視されています。
シンプルな計算問題もありますが、波動特有の虹の原理や、散乱、干渉のあたりの教科書のコラムに書いてあるような内容がそのまま選択問題になることがしばしばあります。
物理の教科書を通読したことある人はほとんどいないと思いますが、一度読んでおくだけで波動の言葉や現象の説明問題が瞬間的に答えることが出来るので、眼を通すことをお勧めします。
また、頻度は高くないものの次元解析が出題されることも特徴の1つです。
次元解析とは、物理で出てくる単位を基本単位で表すことです。
 
例えば、力の単位である[F]は、[kg×m/s²]と表されます。
公式から簡単に導出することが出来るので、真空の誘電率など普段何気なく使っている文字の単位を次元解析してみるといいでしょう。
これをこなすと、単位の違う足し算引き算がダメだという理由を体得できます。
熱力学と原子物理は出て数問であり、そんなに重視しなくても大丈夫です。
原子物理においては、特筆すべき特徴や問題はありません。熱力学は、グラフを絡めた熱力学第一法則を使った問題は頻出事項なので確実にできるようにしておきましょう。
物理は、総じて易しめの問題が多く最低8割は欲しいところです。数学がイマイチな人は9割近く欲しいです。
しかし、物理に拘泥してもう1つの科目に時間をかけられなくて理科トータルで点数が下がってしまうような最悪の事態は避けるようにしましょう。

化学は無機の細かい知識と高分子に注意!

化学は、圧倒的に理論重視であり、こちらも物理の力学と同様4割程度出る年もあります。
ほぼ全分野からまんべんなく出題されます。
充填率、単位格子などは、計算が煩雑になる傾向にあります。
答えを覚えておくと便利ですが、必ず覚えておく必要があるほどではないと思います。
無駄に近い暗記より、酸化還元反応の半反応式を瞬時に書けるか、化学平衡の計算がすぐできるかなどの方が大切です。
 
無機化学は、少なく5問程度です。
定番のハロゲンの性質も出ますが、1分では絶対に処理不可能な金属の推定や、陶磁器、ガラス、セラミックスなどの他では出題されないマイナー分野もたびたび出題されるので、マイナー分野の勉強が不十分ならば大量失点の可能性があります。
これらの無機のマイナー分野は、正誤問題で出題されます。
その出題形式は、「正しいものを選べ」や、「誤ったものを選べ」といった甘い形式ではなく、「正しいものは何個か」という問い方をしてきます。
これは、全ての選択肢を正しく判断できないと正解できないようになっているため、全分野にわたって確実な知識を持っておく必要があります。
 
有機は、高分子分野からの出題が目立ちます。
半分くらいは高分子なので、重合度の計算や定番の知識問題といった基本問題からマイナーなDNA,RNA、繊維の問題も出てきます。
現役生にとっては演習不足に陥りやすい原子物理と高分子ですが、物理では、原子物理の出題は少ないのに対して、化学は容赦なく出題してくる上に、それほど難しくないのでできなければ差をつけられてしまう分野になります。
したがって、重要問題集(数研出版)のような入試問題集をこなす時間がなくても、セミナーやセンサーといった教科書傍用問題集を何周もして基本を固めておくことが大切です。
 
高分子以外の有機は、油脂の計算と構造決定が時間を取られます。
油脂の計算は、ミスしないように注意深くするしかありませんが、構造決定に関しては、はっきり言って簡単なので、アルコール→アルデヒド→カルボン酸といった超定番の流れは叩き込んでおくとともに、Cが2個くらいまでは、物質名を即座に答えられるようにしておきましょう。
物理に比べて迷う正誤問題や少々手間取る問題が多いため、化学は8割以上とることがやや難しいです。
正誤問題は正確な知識を持ち合わせていなくて迷った場合、いくら考えても分からないのでサッサとマークして他の問題を考えましょう。

まとめ

以上、自治医科大学の特徴、及び入試対策をお伝えしてきました。
国公立前期後期との併願は不可能なので学費がかからない、共通テストが振るわなかったといった理由だけで飛びつかず、よく考えてから出願しましょう。
実質、二次試験は形式的で、学科試験の上位者から順当に合格していく印象があります。
とにかく学科試験の対策に全力を注いでください。
 
家庭教師ファーストには「現役医大生の家庭教師」も多数在籍しているので、家庭教師を付けて相談してみるのも一つの手かもしれません。

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この記事を書いたのは

現役医学部生ライター I

家庭教師ファーストの登録教師。和歌山県立医科大学 医学部に在学中。学生ながら、家庭教師指導人数は20名以上。塾講師経験も。

著作・制作

家庭教師ファースト/株式会社エムズグラント

『質の高いサービスを、良心的な価格で』をモットーに、全国で20年以上家庭教師を紹介しています。実際に担当する教師による体験指導受付中。教育に関する相談もお気軽に。

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