英語がわかる!楽しさが広がる! 家庭教師のバイリンガルコース

授業を"英語で行う"家庭教師のバイリンガルコース

昨今、高校や有名私立の小中学校では、主要科目の授業を英語で行う学校も増えています。授業を英語で行うことで、英語をより身近に感じることができます。また、社会に出てから必要不可欠なコミュニケーション能力を養う意味でも、英語での授業は有効です。
ファーストのバイリンガルコースは、ネイティブ英語に慣れた教師や英語指導に優れた教師が指導するコースで、国際社会に通じる英語力養成を目的としています。

学習指導要領でも英語力向上は必須

  • 小学生

    高学年で「外国語活動」が必修化されています。中学から習う内容とは異なり、簡単な挨拶や会話など、コミュニケーション力を高める内容となっています。小さいうちから恥ずかしがらずに、積極的に英語でコミュニケーションを取れる態度を養うことが目的です。

  • 中学生

    数年前より外国語(英語)の授業時間が週3コマから週4コマに増加しています。単語数も900語→1200語に増加しました。またコミュニケーション能力を基礎から育成することが重視されています。国際社会に向けた英語教育は4年に一度の学習指導要領改定の度に進化を続けています。

  • 高校生

    指導要領には、「英語の授業は英語で行うことを基本とする」という内容が盛り込まれています。高校で学ぶ標準的な単語数は1,300語から1,800語に増加し、中学校・高校合わせて2,200語から3,000語に増加していることになります。今後の指導要領改定でも発展・向上が見込まれます。

小中高を通じて、コミュニケーション能力を育成する
コミュニケーション能力の育成とはすなわち、4技能(「聞くこと」「話すこと」「読むこと」及び「書くこと」)を「総合的に育成する」ということです。この4つの技能をもって、コミュニケーション能力が成り立ちます。いわゆる“英会話”を学ぶという意味合いではなく、活きた英語力や、英語に限らずコミュニケーションができる力を身に付ける事が目的となっています。
お電話からのお問い合わせ
フリーダイヤル0120-927-111

※バイリンガルコースは、各学年ともにプロコースの料金となります。詳しくは料金ページよりご確認ください。

お問い合わせはフリーダイヤル0120-927-111(日祝除く 13:00-21:00)
TOPへ戻る