“専用の教授法”で 第一志望に合格！

中学受験を考えていたMさん。5年生の3学期に学校や塾の先生から「ハイクラスでの合格はムリ」「理解力がない」「本人のやる気の問題」などと言われてしまっていたそうです。家で過去問に挑戦するも、あまりの正答率の低さに保護者も愕然。ファーストにお問い合わせを頂きました。

「部活が忙しくて、塾に行くこともできません。全くやる気のない娘ですが、何とか公立高校に合格させてほしい...。」生徒さんが中学2年の夏、お母様からファーストにこのような問い合わせがありました。受験に向けてどのように指導を進めたのか、担当教師にインタビューしました。

国公立大学を志望していたHさん。高校1年の頃からファーストの家庭教師が教えていましたが、高校2年の夏にプロ家庭教師であるK先生が担当することになりました。受験に向けてどのように指導を進めたのか、担当教師にインタビューしました。