数量の弱点分野を短期間に克服したい独習者にも○
★★★★★
2008-01-20
本書は、高校入試のみならず関数など高校数学でも重要な土台となる数量分野を基本に立ち返り標準レベルまでを中心に、現行の学習指導要領にとらわれず本質的理解を目的に、問題に対する考え方を丁寧に解説している。
さらに、レイアウトも見やすいし、限られた時間内に解答できるように効率的な解法にも触れている。中2位まで比較的得意だった方であれば、短期間に弱点が克服可能でしょう。
しかしながら、公立の中3生で平均未満の方が本書のみで独習するのは難しいかもしれません。
蛇足ですが、可能な限り手にとってみて、少し手に余るようなら先に『語りかける中学数学』に取り組むか時間がないならそれを基礎事項の補足として辞書的に活用してみるのは如何でしょうか。急がば回れ。。
素晴らしい
★★★★★
2006-10-07
高校入試で問われる学力を逆算して「どうしたら高校入試に対応できる学力を得られるか?」を実現したのが本書。
例えば・・・
・比例のy=ax
・一次関数のy=ax+b
・二次関数のy=ax^2
これらは、中学1年、2年、3年で細切れに覚えていくのが学校のカリキュラムですが、本書ではこれを一つの単元で一気にやり終えてしまいます。
その方が当然、効果的で身につきやすいからです。
学年の枠を超えて、中学数学を最も効率的に習得できるように考えられています。
単元ごとの解説も塾の黒板を丸写ししたような内容で非常に詳しくて分かりやすい。
問題は良問ばかりで実力のつくものばかりなのでオススメの一冊です!!
300以上の中学生用の参考書の評価を「高校受験研究会」というサイトにまとめておきました。
中学生の教材の使い方など勉強法も解説されていますのでぜひ足を運んでみて下さい。
用語の説明が的確で丁寧
★★★★★
2006-03-25
多項式と方程式の違い、平方根とはどんな考えから、関数とは何か、などの説明がわかりやすく的確である。問題を解いていくと混乱しそうな内容をこの問題集は初めにきっちり明確に説明してくれているので、頭の中に引出しを作ることが出来る。その後の理解がスムーズに進む。


